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従来の歯列矯正
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1 [従来の歯列矯正]
歯の裏側は、表側よりエナメル質が3倍も厚いため、虫歯菌の出す酸に強く、また、歯の裏側には常に唾液が循環しているため、虫歯菌がこの唾液の静菌作用や殺菌作用によって増殖しにくくなっているのです。しかし、最近では矯正装置が改良され「痛みを軽減」し、「短期間」での治療が可能になってきています。矯正治療の目的は「歯並びを綺麗にする」
従来の歯列矯正の場合、「自分の歯」を固定源にして他の歯を動かしていきます。
お子様のお口の中を拝見し、適切な診査診断をすることで、今後、お口の中がどのように変化していくか、そしてその変化は適切なものか、適切な変化でなければ、いつ、どのような装置を利用して治療をしていくのかが予測できます。そこで、歯並びを改善し、
歯磨きがしやすい環境を作ることで虫歯や歯肉炎の
予防になります。そのまま放置しておくと、
永久歯と言えども、当分の間は堅さが十分でないため
に虫歯になりやすくなってしまうのです。
07/07 13:01
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